



今年の秋冬では、京都・西陣にて刺繍帯を制作しました。秋から冬に移ろう様子をイメージし、冷たさも感じられる地色に同系色で陰のような刺繍を施した帯です。お太鼓部分は葡萄の房を、前太鼓には実をモチーフとしています。帯地には銀糸を使用しているため、シンプルながら上品な光沢が特徴です。
素材:絹100%
納期:約3週間
※ 表示の価格は帯のみの価格です。
※ 価格は仕立て代込です。
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